商 号 | 株式会社 成和 SEIWA CO., LTD. |
---|---|
創 業 | 1969年(昭和44年) |
設 立 | 1992年9月18日(平成4年) |
資本金 | 5,000万円 |
代表者 | 代表取締役 山田 佳樹 |
事業内容 | 発泡スチロール製品の製造・販売 |
営業品目
【容器】
魚箱、鮮魚加工箱、贈答用容器、お土産用容器、生協シッパー、農産箱
【緩衝材】
家電用緩衝材、ブロックカット品
【建築/土木】
各種ブロック、盛土ブロック、化粧型枠、ボイドスラブ
【その他】
水耕パネル、水耕ベット、超軽量発泡パレット
主要取引銀行
中国銀行 丸亀支店
阿波銀行 貞光支店
所属協会
JEPSA 発泡スチロール協会
株式会社成和は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
SDGs(持続可能な開発目標)は2015年に国連が採択した2030年までに達成を目指す17の目標です。
SDGsの達成を目指す現代において、企業が利益だけを追求する考え方は時代錯誤で あるだけでなく、自らの首を絞める行為となります。
「持続可能な開発」という言葉を考えるうえで重要なのは、長い時間軸をもって物事を考えることです。そのうえで、企業は「利益」について考える必要があります。
私たち株式会社成和は2030年を迎える世界が持続可能であるために、事業活動を通じてSDGsの達成に貢献すべく、社員一丸となって取り組んでまいります。
弊社では、男性社員と同じ立場で女性社員も働きやすい環境づくりに努めています。
社員がやりがいと誇りを持って活躍できる企業を目指し、地域の経済成長に貢献するためにも事業を持続的に成長・発展できるよう取り組みます。
エネルギー問題やCO2の削減など、環境負荷の低減に向けた取り組みとして工場内の照明(LED)は、使っていない時はこまめに電源をオフにし、空調の冷房温度は高め、暖房温度を低めに設定するなど、電力使用量の削減に取り組みます。
効率の悪い生産をする事は原料の使用量やボイラーやコンプレッサーの稼働にも直結するので可能な限り無くすよう取り組みます。
近年、地球環境保護への意識がますます高まっています。地球の限りある資源を循環して大切に使い、廃棄物の発生を抑え、環境への負荷が少ない環境と経済が両立した循環型社会を作っていくために、3R(リユース・リデュース・リサイクルの3つのRの総称です。)に積極的に取り組みます。
用途は限られますが、「使用済み発泡スチロール」を再利用した100%リサイクルの 発泡スチロール原料の使用推進にも取り組みます。